nakanakadekinai's diary

単なる日記でもなければ、単なるエッセイでもない

2021-01-01から1年間の記事一覧

諦めたのか?

旦那がキャンプへ行ってくれたので、私はオフを満喫。 午前中はゆっくりしてドコモショップへ。 すると、故障ではなく通信速度制限が掛かっていただけだった。 しかも間抜けな私、なんと設定が五ギガライトだったそうだ。 足りるわけないやんか! たった五百…

神からのお告げ

埼玉県の草加駅近辺で飲み歩きしてきた。 そんなに馬鹿みたいに飲まなかった。 ファミレスに寄り、コーヒーと水で酔いも醒ましてきた。 ただ一つ、睡魔に襲われている。 まだ酒が残っているのか、それとも疲れているのか。 急いで書いてしまおう。 駅前寿司…

無頼でいること

スマホの調子がおかしくて、実に不便である。 Wi-Fiに繋げばサクサク見られるのだが、本体の通信機能を使うところではネットに上手く接続できなくなっている。 最近、よく落下させたからだろうか。 大事な大事なスマホが、まさか壊れるなんてことはないだろ…

やってしまった!!

頭の中が引越しのことでいっぱいで、ついついまだ先のことを書いてしまっていたので、全部消した。 引越しの話は今する話ではない。 私にとって必要なことは年内の仕事を終わらせることだ。 そして、年が明けたら旦那との話し合いが待っている。 それなのに…

天から舞い降りた

ふとしたタイミングに舞い降りてくるものってある。 友人と電話していたら、何者かが私に乗り移ったかのようにパソコンで検索を始めていた。 「谷塚、アパート、激安」 すると三件ヒットした。 その中でも、何となく気になった物件があったので、不動産屋に…

私はここにいる!

私の手違いで、ホームページが一時アクセスできなくなっていて、焦った焦った。 数時間ほど、パソコンと格闘していたが、無事に直ったようだ。 やれやれ。 因みに、今日はシラフで書いている。 泥酔はしばらくの間はいいや。 とはいえ、今週は忘年会が一件あ…

まだ酔ってるかも

上野のアメ横の大統領で、午前十一時から飲んでいた。 氷ジョッキのキリンラガーが死ぬほど美味くて、ついつい飲み過ぎた。 「お姉さん、もうこれ以上飲まない方が良いよ!」 って、まさかの店員さんから言われる始末。 とにかくめっちゃ酔った。 よく無事に…

一から十まで

朝から何事かと思ったら、父さんから電話だった。 なんやら母さんから全部聞いたとのことで、一から十まで質問攻めだった。 まぁ、会話のない夫婦間で私のことが話題になったことには安堵したのだが。 だが、たった十五分の電話で私は十年前と何も変わってい…

大好きだったのだろう

ん~、結論から話そうか。 十一時半に草加駅の改札口で義母を迎えた瞬間、こりゃダメだと思った。 何故なら私に会えてとても嬉しそうだったからだ。 満面の笑みで語り掛けてくる義母。 これは完全に私に対して心を開き、親しみを持っている証拠であると確信…

かかあ天下になれる人

達成感というより、安堵感だろうか。 心地良い疲れと共にこれを書いている。 一つの終わりと共に停滞していたものが一気に動き出しそうな予感がする。 一日くらい読書や映画鑑賞をしたいのだが、私は速攻で『ロックンローラー』の制作に入る。 来春の発売ま…

都合のいい女

午前中はバタバタだったのだが、昼過ぎに母さんに電話をした。 水曜日、義母と二人きりで食事をする件に関してだ。 結論から話すと、こういうことだ。 「やんわりと匂わせるような話し方をしなさい」と。 まだまだこれから旦那とひと悶着あるのに、その前に…

向こうから動き出す

「生きていれば色々あって、辛くない別れなんてないよ!」 そう言って戴いて、少し気持ちが晴れた。 いつまでここにいるかわからないが、普通にしていればいいやとも思えた。 世の中は向こうからもう動き始めているようだ。 というのも、銭湯から上がって携…

残酷かな

旦那の誕生日だったので、トンカツと刺身を買ってきた。 そしてマフラーをプレゼントした。 私にできることはここまでだ。 祝い事はもう無いので、これが最後だ。 還暦祝いはしてあげられなかったが、その頃には誰かいい人を見つけて一緒になっていることだ…

一歩家を出るとドラマ

皮膚科へ行くために外出した。 一時間早く家を出てバスに乗り、最寄りの草加駅前の寿司屋へ立ち寄った。 気晴らしになるかと思って、ちゃっかりビールも飲んできた。 八貫で六百円は安くて魅力なのだが、最近胃が大きくなったのか物足りなかった。 しかし、…

眠くて眠くて

ハウスミュージックを聴きながら、重たい腰を起こしパソコンの前に座りこれを書いている。 疲労が全く抜けず、寝ても寝ても眠たい負のスパイラルに陥っている。 何度ソファやベッドに横になったかわからない。 私がこういう状態に陥るのはキッカケというもの…

課題が残る一日

無音の部屋でパソコンに向かっている。 今にも倒れそうなくらい疲れているのは、相変わらず要領が悪くて焦っているからだ。 睡眠不足もあるのだが、朝はどうしても早起きしたい。 じゃあ早く寝ればいいじゃんと思うかも知れないが、そうも行かない。 その代…

失われた野性味

一日中家にいたのだが、打ち合わせが二本入っていた。 疲れが溜まっていたので、二時間ほど昼寝をした。 昨日か、一昨日だか忘れたが、一読者である友人からこう言われた。 「蓮さんの文章は昔の方が面白かった」 この言葉が妙に引っ掛かって、ずっと気にな…

器の大きさと弱さ

先に書いておくが、今日はロクなことが書けそうにない。 分かり易く言うと少々混乱しているからだ。 私は自分で自分のことが大好きな人間だった。 泥水を泳いできたが、泥水に塗れることなく清く美しいとまで思っていた。 それは大きな間違いだと知った。 自…

礼儀わきまえ

誰もが心に一つ、何かを信じて生きているのだと思う。 私の中には神なる存在がいないわけではない。 しかし、それ以上に自分という存在がいる。 私にとって神っていうのは、大いなるもの。 運命をも変えることができるものが、神だと思っている。 だから神に…

頑張るのはダサくない

なんやら、暇なのがカッコよくて忙しいのはダサいみたいな投稿を見つけてしまった。 私のことを言っているのではないとは重々承知の上だが、イラッとしてしまった。 確かに忙しいのは要領が悪いからだ。 もっと仕事ができれば、ここまでバタバタしない。 校…

悔しさを感じている人へ

上野に着いたのはいいが、待ち合わせまで一時間あった。 『紙タバコ吸えます』 の文字に騙されて、何も知らずに椿屋珈琲に入ってしまった。 メニュー表を見てビックリ。 なんとコーヒー一杯千円なり。 マジかよ、ただの時間潰しには高すぎる。 でも、入って…

仲間という線引き

上野へ行ってくる。 大事な打ち合わせを控えているのだ。 お相手の話をよく聞いてこようと思っている。 十五時まで上野で、十六時から錦糸町だ。 恐らく終わるのが十九時頃になるだろう。 帰宅は二十一時を過ぎる。 それから翌日の投稿記事を書くので、寝る…

真っ当な不良

ちょっと難しいことを書きすぎて、全部消してしまった。 記事にするには勉強不足だと思ったからだ。 私はよく「真っ当な不良」と言われる。 たぶんこういうことだ。 考え方は真っ当なのに、やっていることが不良なのだろう。 例えば、私は嫌われるようなこと…

最高の褒め言葉

新宿のルノアールで打ち合わせをしていた。 歌舞伎町にあるルノアールはガラガラだった。 私は相変わらず携帯電話のナビを使っても目的地に辿り着けず、結局待ち合わせ場所を客引きのお兄さんに訊いた。 昭和の女なので、ナビというものはどうも慣れない。 …

大好きと大事の違い

御茶ノ水の眼科へ行ってきた。 八時半から受付だったので、七時には家を出た。 朝、早っ!!! お陰で待たされることなく、順調に検査と診察を終えた。 それでも終わったのは十一時半過ぎだろうか。 終わってから、実母に報告の連絡を入れた。 「その日によ…

黙って見ていればいい

寒かったが快晴だった。 薄手のペラペラのコートに耐えられず、グレーのダウンコートを羽織って法事に参加した。 結論から言えば、めちゃくちゃ気疲れした。 しかし、私が離婚を決めてから義母に会うのは初めてのこと。 恐らく義母は、最初から私を見て、い…

拠点は自分で決める

全く知らない土地へ行くより、仲間がいる埼玉県がいいと思ったのは私が寂しがり屋だからか? このまま埼玉県に骨を埋めそうな気もする。 何がいいって、家賃の安さだ。 海のある町で育った私としては物足りなかったが、縁あって埼玉県に仲間ができた。 都会…

成りあがり

サイゼリヤって、本当に一日中いても文句を言われないんだな。 半日過ごしたことになる。 あまり参考にはならなかったが糸井重里が編集した矢沢永吉の『成りあがり』を読みながら編集作業にあたった。 どうすればこの一冊が劇的に面白くなるのか、答えを持っ…

犬も食わぬ

あまりにも疲れているのでウイスキーをチビチビ飲んでいる。 しかし、こういう日でも書かなければ気が済まないので白紙に向かっている。 このままではまた寝られない。 さすがに早く寝たいので、無理矢理書くことにする。 「蓮さん、旦那さんとどうなったの…

仕事への情熱

疲労がピークで、酒無しでスーパーの寿司を食べ、二時間ほど爆睡した。 全身の節々の痛みは取れたが、仕事は翌日に回すことにして、これを書いている。 それでも三時間くらいは仕事ができただろうか。 今からスケジュール表を見てゾッとする。 刻々と迫る〆…