風邪なのだろうが、何故か元気で新作の序章を書き上げた。 約九千文字だ。 午前中から集中していたので飯を食うのも忘れていた。 不思議と空腹に気が付かなかったのである。 時計を見れば、夕方の十六時だった。 今から食べても仕方がないので、夕飯まで我慢…
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