一日だけ仕事をしないと決めたので、時間はたっぷりある。 郵便局まで在庫二十冊を抱えて歩いて行って少々疲れたが、時計を見たら十五時だったので半端だから仕事は翌日へ回そうと考えたのだ。 だから友川カズキを聴きながらのんびりこれを書いている。 休む…
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