この二日間、ずっと執筆作業をしているが、めっちゃ楽しいんですけど。 頭の中にあるものを活字にしていく作業は痛快でもある。 『ロックンローラー』は、私だけのものではない。 勿論私が書くのだが、多くの方の元に渡るよう羽ばたいて貰わないと困るわけだ…
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