数名の近しい方に相談しながら、イギリスの出版社に送る『破壊から再生へ』の概要文を決めた。 そしてそれを、イギリスの出版社との取り次ぎ会社の担当者に送った。 今、返事を待っている。 どんな返信が来るか若干ドキドキしているが、それほどビクビクはし…
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