とある新人賞に『ロックンローラー』を応募した。 それは数日前のことである。 賞なんて私には似合わないとかほざいていたのだが、『ロックンローラー』を書き終えた時、妙な感覚に襲われた。 しかも、周囲の方々から後押しもあって、この度応募したという流…
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