nakanakadekinai's diary

単なる日記でもなければ、単なるエッセイでもない

2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧

全速力で駆け抜ける

最近どんだけでも寝られる私。 一日十時間寝ても、寝足りなさを感じる。 日中も眠たい。 これは痛み止めの副作用かも知れないと感じた私は、痛み止めを飲むのを止めた。 先日の二日酔いがきっかけだ。 確かに胃の痛みは改善されたが、眠い。 スヤスヤ二度寝…

宇宙を手に入れろ!

二日酔いには参った! めちゃくちゃ具合悪いんですけど。 悪酔いするようなものは一切飲んでいないのに、気持ち悪いしフラフラする。 やはり痛み止めのせいかな。 てか、それしかないよな。 辛い以外の表現が見当たらない。 胃の中に何か入れた方がいいかも…

ポチの願いに

実は友達が泊りに来ている。 浅川マキを流した後、藤井フミヤが好きだということでチェッカーズを流した。 北越谷の焼肉屋へ行き、それから我が家へ。 友達と懇々と話していたらとんでもない時間に。 やば、今日は書けなくない? これを楽しみにしてくれてい…

やっと精神的自立か?

整骨院の後、友達とご飯を食べていたら職場からの着信があった。 慌ててかけ直した。 話合いの結果、十二月三日から復帰することになった。 試しに出てみるが、無理そうなら休みを延長するとのことだ。 なんやら、私が休んでいる間に新しい女性スタッフが入…

生意気ながら

快晴。 気温も高めで気持ちの良い日に相応しく、上野でとある人と待ち合わせをしていた。 上野駅のハードロックカフェの前で、その方が来るのを待っていた。 待ち合わせ時間が近づいてきたその時、見知らぬ人から声を掛けられた。 「すみません、女優の梶芽…

私のことを愛する人

暇だからいいのだが、珍しく今日は書いたり消したりを繰り返している。 毎日一気書きしているようで、案外練っていたりする。 気に入らない場合は、潔く全消しする。 先ほど整骨院の先生から、来月からの職場復帰は微妙だと言われてしまった。 最近ぶっ飛ん…

有り余るエネルギー

絶好調すぎてヤバい。 三食食べ、ガッツリ寝て、禁酒しているのですこぶる元気。 エネルギーが有り余っている。 ここは私のステージ。 暴れても泣いても怒っても、皆は笑って見ていてくれる最高の場所。 ライブハウスやクラブやディスコバーへ行っても出鱈目…

ここで踊らせてくれ

とにかく暇じゃ! 休みなのに身体を動かせないので、できることが限られてくる。 こたつの中でノンアルコールビールを飲みながらパソコンに向かうことしかできない。 仕事もしない、酒も飲まない生活とはこんなにも暇なものか。 仕方がないから、ミッシェル…

大空を仰いでみよ

なかなか背中の痛みが引かないからムシャクシャして、ノンアルコールビールを買ってきた。 少しは気が紛れると思ったからだ。 ここまで療養生活が長引くと、工夫が必要になってくる。 気晴らしがしたいよ。 その点、こうして投稿を書くことは今の私にとって…

これで良かったのだ!

いや~、土砂降りで、タクシーなかなか捕まらなくてやっと帰ってきた。 タクシー会社に電話しても、電話出ないし。 帰ってきて、コタツの電源入れっぱなしだったことを確認して、やれやれという想いでコタツに入ろうとした瞬間。 バッグをタンブラーに引っか…

色褪せる想い

嫌だもう、クソ痛いんですけど。 整骨院から帰ってきて洗濯物を干そうとしたが無理だった。 仕方がないから部屋干しした。 それでも高い位置に手を伸ばしたことで痛みが走った。 やれやれ、洗濯もできないのかよ。 この状態での『文学フリマ東京』だが、荷物…

心に大らかさを!

整骨院へは毎日通っている。 すると、こんなことを言われた。 「もしかしたら肋骨にヒビが入っているかも知れないですね。治りが遅すぎます。レントゲンでは映らなかったのかも知れません」 やっぱり? 息するだけで痛いんだもん。 私もそんな気がしたよ。 …

書かれる覚悟を決めろ!

タクシーで整形外科へ行って診断書をもらってきた。 朝、バタバタしていて痛み止めを飲み忘れたので一度帰宅してこれを書いている。 夕方には整骨院の予約を入れてある。 先ほど、職場から電話が鳴った。 「来週は利用者さんが少ないから木曜日から出勤でい…

俺がいるだけお前がいるだけ

コタツの中に入って、ミッシェルガンエレファントを聴いている。 外は快晴。 十七℃もあるそうだ。 部屋の中には外の光は入って来ず、実際よりは寒く感じる。 コタツは極楽である。 座布団か座椅子があれば完璧なのだが、もう少し回復したら近くのホームセン…

自らを守り抜く強さ

どうやら痛み止めが効いていたようだ。 飲めば飲むほど効果があるようで、激痛からは解放された。 その代わり、酒を飲んでいない。 先ほどコンビニへ行った。 酒コーナーの前でしばらく悩んだが、何も手に取らず、タバコワンカートンと、食べ物を少々買って…

この転機をいいことに

レントゲンの結果は、骨に異常はないとのこと。 背中を強打したことによる打撲だそうだ。 不幸中の幸いではあるけれど、打撲ってこんなに痛いの? 強力な痛み止めを処方してもらったのだが、イマイチ効かず。 激しい痛みから解放されるのはまだ先になりそう…

気が滅入らないように

背骨、痛みが半端ではない。 やっと病院へ行ける。 痛みがあまりにも酷いので、気持ちだけは滅入らないようにロックを聴いている。 スライダーズ、ミッシェルガンエレファント、バースデー、ルースターズ、ARB、頭脳警察、レッドウォーリアーズ...。 朝から…

ちっぽけすぎる痛み

結局朝一で病院へ行ってきた。 土曜日だったので、整形外科はやっておらず、脳のCTスキャンだけ撮って帰ってきた。 結果は異状なしだったが、熱があったため、隔離されてしまった。 恐らく背中の痛みからの発熱だと思う。 風邪ではないようだ。 半端ない倦怠…

椅子から転落した

職場で昼食後、任務に戻り洗濯物を干そうとして椅子から転落し転倒し、後頭部と背中を強打した。 頭を打ったので、しばらくクラクラして目眩がしていた。 腕はしびれるし、ちょっとヤバいかなと思ったが、一番痛かったのが背骨。 もしかしたらヒビが入ってい…

人から疑われた時

信じやすく騙されやすい。 けれども、それはポジティブな証拠であって、何も考えていないわけではない。 例えば、屈託のない笑みを浮かべられると、疑うことが失礼なように感じてしまう。 こちらのちっちゃな警戒心でアナタの笑みを疑ってゴメンなさいとなる…

女の幸せとは

部屋の中がすこぶる寒かったのでラーメンを食べてモコモコ靴下を履いたら暖かくなった。 靴下一つでこんなに変わるものかと驚いた。 休みだったので、朝からダラダラと過ごしてしまった。 やるべきことは幾つもあるのだが、今日のところは勘弁させてもらった…

見てる人は見てる

皆既月食が見たかったけれども、外へ出て夜空に浮かぶ月を仰ぐ気力と体力がなかった。 珍しくコーヒーを飲みながらこれを書いている。 そうでもしないと睡魔に襲われて、書けそうにないからだ。 タンブラー一杯のコーヒーで最後まで書けるだろうか。 赤ワイ…

人の仕事に敬意を

やっぱ仕事の日は疲れている。 サクサク書いて早めに寝たいのだが、こういう日に限って頭が回らない。 疲労で背中が痛いよ。 テンションだけは上げていかないとな。 こんな日はオラオラにもなり切れない。 かといってメソメソしているわけでもない。 どんな…

距離を置きたいわけ

疲れたけど、めちゃくちゃ楽しかった代官山。 目に映る風景が美しすぎた。 食べるものも飲むものも美味しすぎた。 埼玉にいてはまず見ることができない景色。 感動しっ放しで、写メも沢山撮ってきた。 一緒に行った友も、沢山気を遣ってくれて、私はハッピー…

類は友を呼ぶ

仕事帰りにスーパーで寿司買ってきて食べたところだ。 うかつなことに、写メを撮り忘れた。 まいっか、と共にこれを書き始めている。 毎度の如く、赤ワインをチビチビやりながら。 日曜日は渋谷や代官山へ出掛けるので朝早い。 サクサクとこれを書いて、早め…

ラブソングについて

やはり仕事の後は疲れている。 無音の部屋でパソコンに向かっている。 仕事帰り、イオンで「アジ」の刺身を買った。 実に鮮度が良く、美味いものだった。 そうか、イオンで買い物すればリーズナブルで新鮮な刺身が買えるのか! 今度からイオンで買おう! そ…

カリスマとは何か

バースデーを聴きまくって赤ワインを飲んでいる。 私の部屋には一体何本の空き瓶があるんだろう。 赤ワインはガソリンであり睡眠薬だから仕方ない。 北越谷で友達と飲んできた。 来月も北越谷で飲む予定があるので楽しみだ。 ヤバ、めっちゃ眠たいのだが、今…

危険人物の名を誇る

美容室でカラーリングを終えた私は暑さのあまり隣町のダイニングバーでキンキンに冷えた生ビールを飲んでいる。 氷ジョッキは神である。 店内喫煙可能なこの店。 長居できるので、度々訪れる。 外は暑くて、なんと二十五℃。 あっという間に生ビールが空にな…

ガキ臭さは才能

十一月に入り、なんだか盛り上がってきたような気がする。 めちゃくちゃ眠たいがこれを書くことにする。 帰宅してからパスタサラダを食べたのだが、無性に腹が減って素麺をやっつけたところ。 飲み足りないが、今日は飲まない。 トリスハイボールのみで止め…

二足の草鞋を履く

布団に潜ってみたが眠れそうにない。 起きて赤ワインをチビチビと飲みながらパソコンに向かっている。 先日チバユウスケの夢を見たのでミッシェルガンエレファントを鳴らしている。 何年も聴いているがどうして色褪せないのだろう。 永遠に聴いていられそう…