nakanakadekinai's diary

単なる日記でもなければ、単なるエッセイでもない

とにかく笑って欲しいだけ

すみません、本当に時間がなくてSNSの新着チェックもできていない。

残された時間はあと一時間半。

また今日も飛ばすことになる。。。

外出二連ちゃんだったので少々疲れが残っているが、酒を控えたので余力はある。

アンサー的な文章でも書こうかな。

先日、「自由とは。。。」みたいな文章を書いたのだが、私って実は自由だということに気付いた。

確かに日中しか自由時間は無いし、土日は旦那がいるので外出させてもらえない。

しかし心は誰よりも自由な感覚がある。

日中は仕事もしているけど、好きなだけ長電話して昼飲みしに行って、フェイスブックなどで好き放題旦那の悪口を書き、憂さ晴らしをして、日中好き勝手やっている分これを書く時間が無い。

そこで夕飯を適当に作り、ビール一杯付き合った後は「仕事があるから」とパソコンに張り付く。

旦那がSNSをやっていないのを良いことに、ハンドルネームなどは使わず誰にでもわかるような状態で愚痴やら不満やら皮肉を好き放題書いている。

モラハラに遭っていると言いながら、名誉棄損で訴えられてもおかしくないギリギリのレベルまで書かせてもらっている。

私としては別に見られてもいいのである。

私の自論としては、書かれて困るようなことはするな!!ということだ。

しかも、旦那が帰ってきても私はパソコンかスマホ

話かけられても上の空。

それでもだ。

 

友達と会って話をしていたのだが、「お疲れさまでした」という気持ちを私は旦那に対して持っている。

朝会社へ行って夜帰ってくるという私にはできないことをしてくれているわけだから、ちょっとした尊敬の念はあるわけだ。

況してや、給料に関して文句を抱いたことは一度もない。

確かに私は一円も貰っていないのだが、私の収入で自分のことは賄えてしまっていると云うのが現実だ。

「今月お金大丈夫?」みたいな気遣いは欲しいなと思うけれど、私の収入を充てにされても困るわけだ。

だから事実上、財布別というのが成立している。

仮に旦那から小遣いをもらっていたら、昼飲みで居酒屋や寿司屋へ行くのも文句言われるようになるのかな?と考えれば自分のことは自分で賄っていた方が自由だ。

 

ここまで書いてふと思ったのだが(よく言われる)、私って金の掛からない都合の良い良き妻なのかも知れない。

ぶっちゃけ、旦那の悪口はギャグである。

私が書く文章に眉をひそめるような人は、本当の意味での読者にはなれないと思うから読まない方がいい。

旦那の悪口、面しれ~くらいの人がいると私はどこまでも調子に乗る。

やれやれ、この人は身内の悪口を書くなんてけしからんみたいな人とは恐らく美味い酒は飲めない。

これは相性なので、私が書く文章で気分が悪くなる人は本当に読むのを止めた方がいい。

私は良くも悪くも自由人なので、結婚しているとか関係なく恋もするし、許される範囲内で遊ぶ。

私のことが好きな人はより一層の自由を私に与えてあげたいと願ってくれていて、その延長線上に自立とか離婚とか独立という話が出現するのである。

決してプレッシャーをかけたり、不幸を願ったりしているわけではない。

つまり、私は一見すると束縛されていて不自由なように見えるが、イケイケドンドン好き勝手やっているので十分すぎるくらい自由なのではないかと云うことだ。

これで土日別行動の域まで達することができれば、無敵!!!

しかし、住む場所を与えてもらっているのに土日まで自由にしたいと云うのは少々の甘えかも知れない。

朝から晩までという限られた時間の中で如何に遊ぶかが鍵なのかも知れない。

平日日中遊んでくれる人募集中!

これは以前も書いたが、自ら手を挙げてくれた人は一人しかいない。

シャイなんだか、呆れられているんだか。

てか、最短速度、三十分で書き終えた。

さて、一服するか。

 

 

破壊から再生へ

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  • 作者:橋岡 蓮
  • 発売日: 2020/12/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)