橋岡蓮 ’s diary

単なる日記でもなければ、単なるエッセイでもない

絶望の先にある希望!

ゴールデンウィーク初日とはいえ、私にとっては単なる祝日でしかなかった。

尤も雨だったので、部屋に籠りっきりだった。

友達とリモートで仕事のことを相談したりしていた。

そして、夜遅くまで新作『ロックンローラー』~絶望の先にある希望~の「帯」について打ち合わせをさせて頂いた。

要は、ロックとは愛と生き様であること。

ロックンロールとは、何があっても立ち止まることなく転がり続けることであるということ。

音楽、革ジャン、ピアスだけがロックじゃない!!

そういうことを伝えたいのだ。

主人公は「加奈子」と云う少女だ。

絶望と孤独の中を生き抜く姿に驚愕させられながらも、一人の少女の純粋さと悲哀に痛々しくも胸を打たれる愛の物語。

私は最初はどうしても、「この女の人生、生きられるヤツは手を挙げろ!!」という一行を入れたかったのだが、却下した。

ただこれだけは言える。

男にも真似できない壮絶ストーリーであるということだ。

私は加奈子のように人生を踏み外してそこから這い上がれなかった男どもを何人も見てきた。

しかし、加奈子は強かった。

何がどう強かったのかは、楽しみにとっておいて欲しい。

一番大切な、「愛」の部分をこれから執筆する。

ストーリーは頭の中にでき上がっているし、もう書くだけなのだが書き始めるタイミングがまだ掴めていない。

ゴールデンウィーク中なのか、将又ゴールデンウィーク明けのバイトの無い休日なのか。

できればゴールデンウィークどこにも行かずに執筆したいのだが、家の中に人がいるとどうも集中できない。

結果として今日も、夜まで集中することができず、寝る手前になって慌ててこれを書いている。

二階の部屋に籠っていても、ご飯の時間やら何やら気になって執筆が進まないのだ。

故に、最近では平日の夕方までの午後が一番集中できる。

頭の中のことを整理して、活字を埋めて行くことにしよう。

キャンプ場の予約も取れなかったし、緊急事態宣言下だし、行くところもないし、仕事するか。

 

表紙は好みが分かれるようだ。

とある方に原案を複数見てもらったところ、私が没にしたものが一番良いとのことだった。

難しい!!!

自分が抱いているイメージと客観性って違うんだな。

これは無いだろ、と思っていたものをセレクトして頂いたので、少々困惑している。

 

さてさて、ゴールデンウィークの間の平日は美容室へ行ってくる。

二ヶ月行っていないのでかなり伸びきってしまっている。

つまり、美容師さんとも二ヶ月間喋っていないということだ。

前回行った時は、出版社との経緯で盛り上がったのだけど、今回はキャンプのことや新作『ロックンローラー』のことで盛り上がるだろう。

こんな髪型で、よくもまぁ面接や面会へ行っていたものだ。

恥ずかしいレベル。

元々ショートボブなので辛うじて耐えられたのだ。

ていうか、私は男のくせにイチイチ女の髪型とか化粧に文句を垂れるヤツは好きじゃない。

イチイチ服装のことに文句垂れるヤツも好きじゃない。

そういう男って云うのは、女の上っ面ばかり見ているヤツなのだ。

褒め上手な男はいいけれど、文句垂れはダメだ。

そういう男に限って、自分はお洒落に無頓着だったりする。

なんでお前に言われなきゃいけないんだよ!と思ってしまうのだ。

話が逸れたが、今はバイト探しと詩集制作と新作制作でてんやわんやしている。

心配しなくても、何れバイトは決まり、詩集も完成して、新作も十月に発表できることだろう。

何事も、やり始めてやり終わらないということはない。

このゴールデンウィークは、四月末〆切りに間に合わなかった私への猶予期間として与えられたものだと思う。

キャンプできないから山登りも行きたいんだけどね。

では、いい連休を!

 

 

破壊から再生へ

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  • 作者:橋岡 蓮
  • 発売日: 2020/12/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)