橋岡蓮 ’s diary

単なる日記でもなければ、単なるエッセイでもない

アイテムが変われば運命も変わる

先日の工場勤務の疲れが残ることもなく、元気に早起きして買い出しとランチへ行ってきた。

午後から勉強会だったので、急いで帰ってきた。

勉強会は二時間半に及んだのだが、とても有意義だった。

終わってから事務仕事をこなしていたら、私のiPhone7がいきなり電源断した。

充電は確か四十パーセントくらい残っていたはずだ。

それなのに「乗り換え案内」のアプリを開いた瞬間電源が落ちた。

そろそろお釈迦かも知れない。

もう五年間くらい使っているので仕方がない。

よし、機種変更しよう。

そう決意した。

携帯電話を変えると、運命が変わると思うのは私だけだろうか。

勿論携帯電話に限ったことではない。

時計や靴やアクセサリーなど、普段身に付けているものを変えることによって運の流れを変えることができるように思う。

つまり、携帯電話の機種変更をすることによって私は運命が好転するだろうと見ている。

いやいや、本当だってば!

信じない人は運命の流れの変化に気付いていないだけだと思う。

私はこれからバイトが決まり、良い方向に向かって物事は流れて行くような気がしてならない。

 

そういう意味では、機種変更は実に良いタイミングだ。

気分をリフレッシュすることができる。

写真を撮ることが好きなので、カメラがグレードアップするのも嬉しい。

分割で払うので月々の支払が増えるが、それでも私にとってメリットは大きいだろう。

バッテリー交換して一年経たないものの、充電の減りは半端ではない。

モバイルバッテリーを持ち歩かないと、午前中で電源が落ちるレベルだ。

そのような不便さもなくなるだろう。

 

うろ覚えだが、iPhone7に変えた時、私は千葉のクラブで水商売をしていた。

若い頃は良かったのだが、自分には合わない店に入店してしまったがために非常に苦労した。

カラオケが苦手な私にとって、下手な歌声がガンガン店内に響き渡るような店は苦痛そのものだった。

おべんちゃらも使えないので、いつも椅子に座って他のホステスやお客さんを研究していた。

私にできることは飲むことだけなので、とにかく酒は飲んだ。

しかし他のホステスのように可愛く酔うことができなかった。

私の場合、酔っていても理性が飛ばないのだ。

ドコモショップや魚屋で店頭販売していた頃は接客が大好きだったのに、どうして酔っ払いの中で私は生き生きとすることができないのだろうかと深く考えるようになった。

きっと住む世界が違ったのだろう。

 

そんな中、自作の著書を書いて製本して販売し、それをきっかけに退店した。

その後デザイナーさんを紹介して頂き、コラボレーション企画で本を作ったり、出版社との出会いがあったりした。

その延長線上に今がある。

 

未だに燻っている私が何を言っても説得力が無いのは百も承知なのだが、少しずつ少しずつ一歩一歩小さなことをきっかけにしながら着々と自分の道を形成しているということが言いたい。

気付けば、何度も言うが、私はツワモノと呼べる仲間に囲まれている。

一人では飛べない跳び箱も、背中を支えられれば飛び越えられるところまで来ている。

誤解している人がいるかも知れないから書いておくが、私は文壇などに興味はない。

心の在り方や生き方のテキストとして本を書いているだけに過ぎない。

私の名刺代わりになるものを「本」という形にしているだけだ。

その本を武器に、私がどういう人生を歩もうと私次第。

たぶんそろそろ答えが出てきたので多少強気なことが言えるのかも知れない。

これだけはこの際だから言わせてもらおう。

私の本はテキスト。

何を盗み、何を参考にするかは人それぞれ。

ドブに捨てるヤツがいてもいい。

何故なら本によってターゲットとなる層が変わると思うからだ。

一冊目は面白かったけど、二冊目はピンと来なかったと云う人がいてもおかしくないからだ。

ジャンルを一つに絞ればもっと広まりやすいのかも知れないが、目的は広めることだけではない。

 

 

破壊から再生へ

破壊から再生へ

  • 作者:橋岡 蓮
  • 発売日: 2020/12/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)