橋岡蓮 ’s diary

単なる日記でもなければ、単なるエッセイでもない

ありのままの勇気

クタクタで帰宅。

空き時間に瓶ビールを飲んだからかも知れない。

大瓶しかなかったのだが、腹一杯で飲み切れず、若干残してしまった。

何故なら寿司を食べたからだ。

サーモン握り三貫とウニ軍艦三貫だ。

たった六貫なのだが、ビールのつまみにしては多すぎた。

あれ?

もしかして酔ったかも知れない。

ちょっとクラクラしたまま皮膚科へ行った。

まぁ、大瓶一本くらい大したことはないだろうと思っていたのだが、鏡を見てビックリ!

顔が真っ赤じゃん!!

この顔で皮膚科へ行ったなんて恥ずかしい~。

私って酒を飲んでも顔に出ないと思っていたが、思いっきり出てるじゃん!!

日中旦那に内緒で昼飲みして、知らん顔で帰宅していたのだが、もしかしたらバレバレだったのかも知れない。

大瓶一本をなめたらアカン。

それにしても、寿司は美味かったけどビールぬるかったなぁ。

でも良かったことは、小一時間の読書ができたこと。

先日も書いたが、『友よ』という本を三十ページくらい読むことができた。

講談社より発行 著者:執行草舟

てか、面白いんですけど!

見事に私にハマった。

これは気合い入れて、時間を作って読み進めて行こう。

私に本を紹介してくれた方、貸してくれた方、もう少し待っててね。

てなわけで、久々に読書のありがたみを感じている私である。

今週は前半が多々予定が入っていて、後半は編集作業に費やすつもりだ。

そんな中、一日一時間でいいから読書の時間を作ろうと思った。

そして、昼飲みは控えた方がいいかも知れない。

あんなに顔が真っ赤になるのなら。

今までのことを振り返って、恥ずかしくなった。

夏の暑い盛り、我慢できずに生ビールを引っかけて打ち合わせに行ったこともある。

あの時も真っ赤な顔していたのかなぁ。

緊張をほぐすためにイベントの前に飲んだこともある。

そう考えると、次々と思い出してしまう。

あ~、情けない。

 

 

ところで目の手術の件だが、『斜視手術』で保険金が下りるそうだ。

電話が混み合っていて、手術にどれだけの費用が掛かるかはまだわからない。

しかし、高額医療費控除も使えば私は手術で金に困ることはないだろう。

それがわかっただけでも一安心だ。

むしろ、おつりが来て儲かるかも知れない。

こういう時、私は神様からまだ見放されていないなと感じることができる。

真っ当にやっていれば、なんとか乗り越えて行けるものだ。

貧しければ貧しいなりにやり繰りをして、投資する部分は投資して、将来を見据えて考え抜いて導き出した結果が今だ。

もう少し、自信を持ってもいいのかなと思った。

医療保険だって、万一のために若い頃からずっと掛け続けているもの。

それが使えるようなので、やはり若い頃から入っていて良かったと思う。

保険会社には「七年前から斜視だった」と正直に伝えた。

かえってそれが良かったようだ。

正直者は馬鹿を見ると云うが、果たしてそうだろうか?

私は無い頭を使うよりは、正直に生きる方が結果として良い方向へ向かうのだと信じている。

できないことはできないと、嫌なことは嫌だと。

とはいうものの、それは簡単なようで難しいことである。

勿論正直に生きすぎて、失敗したことは数えきれない。

しかし、人を騙し、自分を誤魔化し生きていたら自分が見えなくなっていたかも知れない。

どんなに貧しくとも、どんなに特技がなくとも、正直であれば丸もうけだと思うのは私だけだろうか。

それは人に嘘を付かないということではない。

当たり前のようでシャクなのだが、自分に嘘を付かないということだ。

その考えを元に考え抜いた結果が今。

以前にも書いたが、捨てる勇気を持つことで、得るものがある。

私が全てを捨てて富山からたった一人、所持金二万円で上京したように。

家も仕事も知り合いも何もなく、あったのはジムニーだけ。

それでもなんとかなったのは、見栄を張ったり飾ったりすることなく、アリのままである勇気を持っていたからだと思っている。