nakanakadekinai's diary

単なる日記でもなければ、単なるエッセイでもない

浮き沈み

一度書いたものが消えてしまったので、書き直す。

こういうミスは度々やらかす。

まぁ、最後まで書いたものではないし、大したことも書いていないのでいいのだが。

とはいえ、時計をチラチラ見ている。

できれば、もう寝たい時間帯だ。

かといって、朝起きて書くのは辛いので、こうして夜書くしかない。

書きたいことは決まっているのだが、どう書いていいのか悩んでいる。

 

 

まず、日々の投稿と作品は別であるということだ。

日々の投稿と、作品創りと、私は分けて考えている。

確かに私は日々の投稿にエネルギーを注いでいるが、本当の本当に大事なことは作品に書いているつもりだ。

かといって、日頃から投稿に手を抜いているわけではない。

書きたいことの種類が違う。

もっと言うならば、ステージが違うということだ。

とはいえ、私みたいなド素人が書く本っていうのは、こういったSNSで評価される。

そんなものだと私は思っている。

決して本のためにSNSを利用しているのではない。

私自身、人々と触れ合いたいからだ。

そして、自ら楽しんでいる。

とは言いながら、楽しんでいるようには見えないかも知れないけどね。

本当は今、非常に書く気が失せている。

さっさと寝たいし、何もかも忘れてしまいたい。

でもなぁ、書かなきゃなぁ、みたいな感じだ。

 

 

私って、気分の浮き沈みが激しいかも知れない。

というのも、日替わりで色んなことが起こっているから。

だが、そんなことは誰にでもあることだし、私だけじゃないし。

午前中はあんなに元気だったのに、午後になってからカウンターショックを食らったように転落した。

もう日付が変わろうとしているし、普段通り書かなければ気が済まないのだが、書けない。

気分は重いし、頭は痛いし、思考回路も働かない。

こういう日はどうすればいいのだろうか。

書きたいことはあるのだが、書き方がわからない。

こんな日は書くのをやめようかな。

翌朝は、ケロっとしているかも知れない。

いつもの半分しか書いていないが、気持ちを切り替える意味でもこの辺にしておこう。