橋岡蓮 ’s diary

単なる日記でもなければ、単なるエッセイでもない

興味がない人には興味がない

炎天下の中から帰宅して、新作の参考にするため過去に書いた日記を読んでいた。

我ながら、なかなか面白くてついつい読み耽ってしまった。

主に結婚していた頃の愚痴が書かれているのだが、これまた面白い。

勿論、亡くなった愛犬のことや、本の執筆のことなども綴られている。

これらを参考にして一冊書いてみようかなと企んでいるのだ。

発売は来年、もしくは再来年になってしまうかも知れないが、やはり日記として残しておいて正解だった。

引き続きじっくり読んで、新作の参考にしようと思っている。

 

 

部屋のエアコンを冷房から除湿に切り替えた。

外は三十一度晴れ。

我が家は陽が当たらない一階なので、部屋の中はあまり暑さを感じない。

それでも冷風があるとないでは大違いである。

ここ数ヶ月電気代がめちゃくちゃ高かったのだが、致し方ないとして熱中症になるくらいならエアコンを入れることにした。

こんな日はキンキンに冷えたビールが飲みたいけれど、トリスハイボールで我慢。

飲み始める前にこれを書いてしまおうとパソコンに向かっているのだ。

読みたい本も山ほどあるのだが、自分の日記も読み進めたい。

バイトするとしたら自分の時間が無くなるので、今月は大事に使いたいな。

 

 

先ほど新作は最悪再来年になると書いた。

それは何故かというと、印刷代を貯めなければならないからだ。

ところが私としては自費出版をやめて、商業出版したいのである。

そのためにはどうすれば良いかというと、新人賞を取るしかない。

来年の五月に発表なのだが、三つくらいに応募するつもりだ。

賞を取れれば、自ずと出版社から発売できるようになる。

どんなメリットがあるかというと、印刷代を自腹切らずに済むということだ。

現在発売中の小説『ロックンローラー』は計六百冊印刷したのだが、数十万円の経費が掛かっている。

この経費は、スタッフさんのギャラや印刷代だ。

チームを組んで仕事をするのは非常に楽しく、遣り甲斐も半端ではないのだが、今からどうやって数十万円貯めればいいのかという話。

これからも活動を続けるには商業出版しかないというのが私の答え。

だから何としてでも新人賞を取りたいのだが、神様は微笑んでくれるだろうか。

蓮さんなら本当に取れそうな気がすると言ってもらえることもあるが、ここまで来たらもう身を委ねるしかない。

頑張るとかそういう問題ではない。

応募した作品は、そう、『ロックンローラー』だ。

自費出版の場合は応募の権利を得られるのだそうだ。

要は未発表作品に含まれるということ。

私としては、小さな賞は狙わない。

どかんと花火を打ち上げるつもりで、新人賞にこだわる。

どことは言わないが、狙っている出版社もあるわけで。

来年には発表されるから、来年まで気長に待っていて欲しい。

私にできることは、万が一落ちた時のことを踏まえて、稼いでおくことくらいかな。

話は戻るが、だから新作の発表時期が未定なのである。

 

 

私としては、この七年間で、発売終了のものも含めて五冊まとまったものを出してきた。

一年半に一冊のペースだ。

日々の投稿を書きながら仕事して、尚且つ作品を創るというのはなかなかハード。

しかし、日々の投稿で満足しているそこのキミ。

SNSと書籍では雲泥の差であるということが言いたい。

私からメッセージがあるとすれば、とにかく「読んでみろ!」ということだ。

興味の無い人は、私にとっても興味の無い人。

もう、ここまで強気でいいと思う。

無料のSNSと有料の書籍では、違って当たり前だからね。

私が商業出版するようになったら、きっと多くの人が飛びつくのだろう。

自費出版本は、蓋を開けてみないとわからないと思われて当然である。

しかし、先入観や偏見を捨て飛び込んできてくれた方も大勢いる。

そんな人達を裏切らないためにも、私はこうして毎日文章を書いているのだ。