nakanakadekinai's diary

単なる日記でもなければ、単なるエッセイでもない

独占欲を持つ

最近寝不足続きで、最後まで書けそうにもない。

だが、限界まで書くことにする。

職場は相変わらず。

この空気感が良しとされているのだなと思った。

口の悪さに幻滅して、ドッと疲れちゃった。

 

「貴方、そういう態度で人が着いてくると思っているのですか?」

 

って言ってやりたいくらいだよ。

事実、誰も着いてこないよ。

皆から嫌われるだけだと思うが、ハッとしたことがある。

 

「上司からは好かれているんだ!」

 

そういうことか。

どうでもいいや、という気持ちになった。

私とは異次元の人間なのだ。

相手にする必要もなければ、構う必要もない。

私は利用者さんと、自分のスキルアップのことだけを考えていればいい。

そう考える以外に術はない。

この先輩と一緒になって、同僚の悪口を言うことはない。

一緒にされたら困る。

 

 

打ち合わせや友達との電話をしていたら、無性に腹が減った。

そこで戴き物のカップ飯を食べている。

めちゃくちゃ美味い!

あっという間に平らげて、やっと空腹が治まった。

ヤバ、そんなことより寝不足がヤバい。

マスクの上に浮かぶ目が、それを物語っている。

これ、アザではなくクマだよね?みたいな。

カップ麺食べて、口の中は火傷。

めちゃくちゃ元気ではあるのだが、疲れすぎている。

テーマも決まっていない状態のまま、日付が変わろうとしている。

口から泡吹きそうなくらい眠たい。

 

 

嫉妬って何から生まれるのだろうか。

憧れでもあるかも知れない。

例えば、既婚者の人が独身だったら何でもできるのに、といったものは憧れなのだろう。

私はすこぶるいい女にしか嫉妬しないかも。

いや、どんなにいい女にでも嫉妬しないかも。

男の嫉妬もよく聞く話。

では、嫉妬される男はいい男なのか?

間違いはないと思うが「立場」への嫉妬もあると思う。

もっと言うならば、一人の女を巡っての嫉妬は、支配できるかどうかの嫉妬が大きいような気がする。

独占欲とは、多かれ少なかれほとんどの人が持っているものだと思うからだ。

私個人的には、独占欲を持っている男が好きなのだが。

束縛も適度なものであるならば、あった方がいいかも知れない。

何故なら安心感に繋がるからだ。

あぁ、私って愛されているんだなとね。

そんな私も密かに独占欲を持っている。

 

 

ここまで書いて時計を見たら、気絶しそうになった。

通りで泡吹きそうになるわけだ。

連勤中であるなんて、信じたくない。

流石に翌日のことを考えなければ。

と云うわけで中途半端だがこの辺で。