nakanakadekinai's diary

単なる日記でもなければ、単なるエッセイでもない

直感力

いや~、色んなことがあり過ぎて、何から書いていいのやら。

これだけは伝えておこう。

私の頭上に雷が落ちて、様々な決断を下す一日だったとね。

今まで私は何に惑わされていたのだ?と思ったり。

実に疲れたが、清々しくもあったりして。

私は十二月という節目と共に、エネルギッシュに動き出す。

土曜日から仕事復帰するが、何やら予定で一杯なんですけど。

この身体でこのスケジュールをこなせるのだろうか?

不安もあるし、無理は禁物だが、来年こそは私の時代が来る。

それに向けて、準備して行かないと。

何の準備かって、羽ばたくためには舞台がいる。

その舞台を今からコツコツ作って行くのさ。

最終的には蓮’sbarを。

私ならガチで叶える気がしてならない。

その時は、ステージと大音量のロックとエナメルドレスで待っている。

私の文章を読んでいない人は立ち入り禁止。

 

 

私が信じているものは直感力である。

何かが違うと首を傾げるものには手を出さない。

正解なんて誰も知らないし、教えてくれる人もいない。

蓮さんの想うように、蓮さんの好きなようにやりなさいと言ってくれるだけ。

勿論私も人の言うことなど聴かない。

だから自分の感性や感覚のみを信じて動くしかないわけだ。

ところがたまには人の言うことを聴くことがある。

それは、この人は私のことで真剣なのだと感じることができた時。

ヤジではなく、心から私の成功を願ってくれていると思った時はその人に背中を押してもらうこともある。

そんな時やはり感謝の気持ちが湧き起こる。

そして騙されてもいいくらいの覚悟を決めて、試しにその人の言う通りにする。

何がなんでも自分を貫くのが私。

貫くためには、壁を乗り越えなければならないと強く感じたら、自分にとって必要だと思う人と共に歩むことだってある。

以前にもそうやって色んな方と手を取り合って難題に取り組んできた。

しかし、我の強い私はなかなか上手くやることができなかった。

一体どんな人なら上手く行くのだろうかと考えた時、大概私は一人。

そこで考えたのが、一対一ではなく、私対組織だ。

私の我が儘を通すには、それしかないと直感が教えてくれた。

だから、これからは人を頼るのではなく、組織を味方に付けることにした。

この閃きは、後に私が出版社などと付き合いをするようになっても役立つのではないかと思った。

応援してくれる人とは、友達のままでいればいいのだ。

 

 

将来的に、文章を書きながら蓮’sbarをやるとなると従業員を雇うことになる。

私は恐らく週末しか蓮’sbarには行けないくらい忙しくなることだろう。

日々の投稿を書きながら小説を手掛ける蓮ママ。

できれば最近滞っている本の制作のお手伝いの仕事もしたい。

となると、やはりチームを組む必要がある。

チームRENは、スペシャリストの集まりじゃないと嫌だ。

そこまで来ると、私の人間的器も求められる。

こうして私はガンガン成長して行くわけだ。

中には友達にもなれない、恋人にもなれない、従業員にもなれないみたいな人も出てくることだろう。

仕方がないよね。

そうなると、私は介護職をやっている暇も必要性もないわけだ。

誰に何を言われたわけでもないが、私の直感が危険信号を察知したのである。

天が私に与えた警告はあらゆることを象徴している。

身体の悲鳴、方向性の違い、パートナー、今後のビジョンについて。

私は蓮’sbarの模様を日々の投稿に書く。

いやいや、それ、めっちゃ面白くない?

スケールがデカいとはこう云うことを言うのだよ諸君。

私の頭の中には大音量のロックが鳴り響いている。

そして、蓮’sbar完成秘話みたいなものも書く。

悔しかったら、まずは蓮さんを抱いてみろ!

たぶん門前払いされると思うけどね。