またまた真っ暗闇で、これを書いている。 目が悪くなりそうだが、暗い部屋が落ち着くのである。 どんどん増える一方の空き瓶。 そして、空き缶。 私は毎日飲んだくれているようだが、なるべくこれはシラフで書くようにしている。 やはり、真面目に書きたいか…
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