どうやら気合いが入ったようだ。 小さなボリュームで昔のハードロックを流しながら、自分の過去作品を手に取って読み耽っていた。 誰に言われたわけでもない。 私がこういうことをし始める時と云うのは、スイッチが入った証拠。 見事に集中しページをめくる…
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