橋岡蓮 ’s diary

単なる日記でもなければ、単なるエッセイでもない

真っ当にやっていればいいことある

ヤバし、時間が一時間しかない。

さて、飛ばすか!

 

めちゃくちゃ寒い一日だったが、心は熱い!!!

先方の方に草加駅まで来て頂いて、結局二、三回行ったことがある少しまともな居酒屋へ行った。

流石に普段行っている激安居酒屋へお連れするのは失礼かなと思ったからだ。

私がいつも行く店は、全席喫煙可能店。

煙草を吸わない方には、煙がモクモクしていてキツイかも知れない。

だから、普段行かない店を選んだ。

店内は昼時だったので一時的に混雑していたが、長居しても気兼ねすることのない店だった。

ちゃんと喫煙ブースもあって、ビールも半額。

申し分のないいい店。

この店は今後も使えるな、そう思った。

 

Y氏はインスタで私の本を見つけて、即買いしてくださったとのこと。

そして是非一度お会いしたいと言って頂いて、この度お会いすることになったのだ。

大変な読書家の方に対して私の本はどう映るのか、とても興味があった。

是非ともアドバイスをお聞かせ頂きたいと思ってお会いしたのだが、印象的だったのは小説を書いた方がいいと仰っていたことだ。

小説かぁ。。。

確かにエッセイではなく、小説の方が説得力が増すのかも知れない。

私に小説が書けるだろうか。。。

実際、新作は小説だ。

というより、ハッキリ言って細かい知識や技術の前に書きたいと思っていることをそのまま書くので、たまたまそれが小説になったと云うだけだ。

小説を書こうと思って書いているのではない。

本当にたまたま三人称で書き始めて、どっからどう見てもエッセイではないよなと云うようなものだ。

私って、そんな感じで本を書いている。

エッセイを書くぞ!とか、小説を書くぞ!とか、あまり考えていない。

(物書きさんや読者の方からぶん殴られそうだが)

だから『破壊から再生へ』もエッセイなんだけど単なるエッセイでもないような作品になっていると思う。

かといって、単なる日記でもない。

はたまた、小説でもない。

とある方に言わせれば、魂のシャウトだそうだ。

確かにそう言われれば、そうかも知れない。

ただこれだけは言えるのだが、『破壊から再生へ』と『ロックンローラー』ではテイストがまるで違うということだ。

十月発売予定なので、楽しみにしていて欲しい。

 

Y氏曰く、『破壊から再生へ』は本当のことが書いてあるから価値があるらしい。

私はどちらかというと本当のことしか書けないかも知れない。

誤魔化したり、格好付けたり、そういうことはできないと言っても過言ではない。

ただ、Y氏と話をしていて「技術」はもっともっと磨かなければならないのだなと感じた。

昔から、「貴女は感性で仕事をしているから技術を身に付けなさい」と言われてきた。

そのことを改めて思い出した。

Y氏もきっとこの文章を読んでくれていると仮定して書かせてもらうならば、Y氏は直観力と洞察力が鋭い方なんだなと感じた。

私のような無名の人の本を買ってくださり、会いに来てくださると云うのは直観の成せる業なのではないかと思った。

私如きに会って楽しいことなど何もないような気がするし、実際面白い話は何もできなかったのだが、楽しかったと言ってくださった。

 

Y氏は元々ブルーカラーを経験しているお方なので、尚のこと『破壊から再生へ』は共感ポイントがあったのかも知れない。

七十代の読者の方も結構いらっしゃると伝えたら、わかると仰っていた。

やはり苦労してきた人には刺さるものがあるのだろうし、逆にそうじゃない人には理解できない本かも知れない。

私としては本当の意味で自分の人生を死に物狂いで生きているような人にはピッタリな本だと思っている。

孤独を感じたことがある方、窮地に立たされている方、ずっと寂しさを抱えている方、居場所を探している方、そんな方にはドストライクだと思う。

というわけで、この場をお借りして本の宣伝もさせて頂いた。

Y氏にはまたお会いすることとなった。

来月、とある講演会に私も著者として参加させて頂くことになったのだ。

それまでにどんな自己紹介をするのか、じっくり考えよう。

 

 

破壊から再生へ

破壊から再生へ

  • 作者:橋岡 蓮
  • 発売日: 2020/12/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)