nakanakadekinai's diary

単なる日記でもなければ、単なるエッセイでもない

焦ったい

休みの日恒例のすき家でビール。

少し寝て、洗濯をした。

久々に服を買いに行ってきた。

スカート三枚と、セーター一枚と、部屋で着るモコモコのカーディガン。

オール試着なし!

ついでにタイツとヒートテックも買った。

元ホストには連絡したが、忙しそうだった。

機嫌も悪かったのだろう。

何となくそれが伝わってきた。

私は無音の部屋でこれを書いている。

休みの日は怠いよ。

いくらでも寝れそうだ。

 

 

 

ベッドの上でうたた寝していたら、先輩から連絡が来た。

先輩が獲得したトークの録音を聴いて参考にして欲しいとのことだった。

私はそれを三回聴いた。

さすが先輩、トークが上手いよ。

 

 

 

私は十二月に入って、元ホストとの仲が縮まると思っていたが、そうでもないみたいだ。

だとしたら、三月くらいまでこのままかも知れない。

私って今、他に誰もいないから待っていられるのだ。

猛アタックしてくれる人がいたら、元ホストを待てなかったかも知れない。

臆病さゆえ、一切近づいてくれない元ホストに対して、やはり寂しさを感じてしまうのが正直なところ。

この世には男がわんさかいるのに、どうして誰とも結ばれないのだろう。

やはり元ホストが運命の人なのか。

だとしたら、臆病になりすぎだろう。

焦ったい、歯がゆい、物足りない。

仮にだよ?

私に裏切られたって、どうってことなくね?

その辺の元ホストの気持ちがわからない。

私は裏切らないよ!って言ったら、わかってる、って言ってた。

私以上に元ホストは苦しんでいるのかも知れない。

だとしたら、問い詰めちゃダメだよな。

かといって、元ホストも構ってちゃんだから、マメに連絡した方がいいのかな。

 

 

 

以前元ホストからこんなことを言われた。

男女のことを仕事に出すな!って。

私は出してないつもりだが、テンションは出てしまう。

休み明けは特にダメだ。

テンションが上がらない。

さてさて、休み明け、どんな成績になるか。

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