橋岡蓮 ’s diary

単なる日記でもなければ、単なるエッセイでもない

自分に欠けているもの

アメ横の大統領でありがたい気分になりながら、地下鉄に乗って帰る時、色んなことを考えた。

私は本当に独立自尊で生きて行きたいのだろうか?

一度結婚に失敗したけど、結婚の良さもわかってしまった。

相手さえ良ければ、結婚っていいもんだよな。

お互いに信じるものさえあれば、これほど素晴らしいことなどないと思う。

何故なら、まず、安心感がある。

それにずっと一緒にいられる。

生活も助け合える。

起業した私が言うのもなんだが、再婚って云うのはやはり必要なものだと思っている。

友人曰く、結婚していても独立自尊は成立するという。

傍から見れば、私はもう既に独立自尊しているらしい。

 

「蓮さんは立派に自立しているよ!」

 

そう仲間からは言われるのだが、独立自尊を追求したら、とことん孤独になるのではないかと思う。

一度結婚を経験してしまった私からすると、やはり目指すは再婚なのだ。

金、銭、の話ではない。

やっぱり誰かが隣にいてくれるという安心感と心強さが大きいと思う。

家の中に人がいるのが邪魔臭いと言う人もいるかも知れない。

だけど、私は極度の寂しがり屋なので、誰かと一緒に暮らしていることに安堵を覚える。

そんな私が今想うことは、孤独感。

この家を出て、どこかに家賃の安いワンルームを借りて、一人暮らしをしているイメージが湧かないのだ。

「世界の橋岡蓮」になるイメージは湧くのに、一人で侘しく生活をしている姿が想像できない。

これは、何故だろうか?

 

 

イメージができないということは、そういう未来は用意されていないということだと思う。

私って甘い?

間違ってる?

イメージできないものは叶わないよな。

恐らくこう思う。

結局誰かと暮しているのだろうなと。

眠たすぎて気の利いたことは書けないのだが、そういうことなのだと思う。

また同じように、独占欲と嫉妬心の強い誰かと住まいを共にするのだろう。

私だって、恥ずかしい話、独占欲と嫉妬心の強い女なのだが。

しかし、今度は窮屈だとか言って、出て行くことはしない。

それだけ慎重に相手を見極めようと思っている。

 

 

ヤバい、眠たい。

これ、最後まで書けるのか?

 

 

死ぬほど寒かったが、アメ横は平日にもかかわらず昼間から賑わっていた。

アメ横はよく行く場所ではあるが、店に入ったのは久々のこと。

それにしても、平日の昼間からこんなに人がいるとはな。

活気ってヤツが戻ってきたのがわかる。

飲食店はよく耐えたよなぁと思う。

私の行きつけの店もよく生き残ってくれた。

あまりにも眠たいので、勢いのある文章が書けない。

自営業で生き残るのは至難の業である。

果たして私は生き残れるだろうか。

家を出て、野垂れ死にするようなことは決して許されない。

昨日まであんなに強気だった蓮さんは、今日は随分と弱気だと思われるだろうか。

何故なら、眠たいからだ。

人間眠たかったり疲れていたりすると、気持ちまで滅入る。

寝なきゃと思いながら、書き終わらないので寝られない。

 

 

無鉄砲に体当たりしていれば、必ず何か見えてくる。

救済者が現れると、そう言って頂いた。

それを聞いた時、何となく救われた。

地道な努力の積み重ねだよな。

私の人間性に欠けているものがあるとしたら、何だろうか。

その辺、自分をもっと深掘りしなくてはならない。

泣きたくても泣かない。

何の解決にもならないからだ。

ただひたすら悩む。

頭の中に雑念があると、文章が書けない。

雑念をそのまま文章にしてしまえば良いのかも知れないが、そういうわけにもいかない時もある。

蓮さんは頭の中がゴチャゴチャしているのだと思ってくれ。

まずは、自分に何が欠けているのか考えなくては。