nakanakadekinai's diary

単なる日記でもなければ、単なるエッセイでもない

燃えたぎる

朝の通勤中は割と、毎日の投稿のネタが閃く時間。

帰ったらあれを書こう!これを書こう!などと自分の中で盛り上がる。

ところが仕事を終えて家に帰る時、一体何を書けばいいんだ?と焦る。

夕飯を終えて赤ワインを飲んでいると、閃かなくて益々焦る。

そうやって私の一日は終わる。

自宅で仕事のことを想い出すことはほとんどない。

投稿のことで頭がいっぱいだからだ。

最近飲みに行く度に肌が荒れる。

胃腸の問題なんだと思うが、デカい吹き出物がブツブツと出てくる。

寝不足のせいもあるのだろうが、本当に嫌だ!

もしかしたら、ストレスかも知れない。

たまにはガッツリ寝たいなぁ。

 

 

十月が終わるって早くない?

不思議なことに、八月頃悩んでいたことはもう綺麗さっぱり消えている。

ということは、今の悩みも二ヶ月後には解消されているという計算だ。

月が替わる時は、不思議とモチベーションが上がる。

単純に、今度こそ良い月にしようという意気込みからだ。

期待も大いにあるだろう。

「新しい風」とはそういうこと。

何かが切り替わる時、人は新しいものにワクワクするのである。

「不安」と云うよりは「新しい風」だろう。

ハロウィンは首里城焼失の日でもある。

あの日の喪失感は今でも忘れない。

復興作業が早く進むことを祈るばかりだ。

 

 

私はこの時代の「新しい風」になりたいと思っている。

時代のリーダーと言うと大袈裟で滑稽だが、とある友曰く、時代は蓮さんにバトンを渡したのだそうだ。

そうか、遂に私へバトンを渡したか。

だとしたら、やはり来年以降の未来は明るい。

時代を担ってやってもいい。

私を求めているならば、飛んでってやる。

私はこの世の水面下で沸々と燃えたぎっている人間だ。

 

 

ここまで書いて寝てしまい、起きたら五時過ぎていた。

話途中なんだけどな。

燃えたぎる気持ちはあっても、なかなか難しいものだ。