nakanakadekinai's diary

単なる日記でもなければ、単なるエッセイでもない

最強に眠たかったけれども。。。

都内から帰宅して、焼鳥とサバを食べていたらとんでもない時間になっていた。

日中めちゃくちゃ暑かったのでビールがすこぶる美味かった。

腹も満たされ、いい感じに酔いが回って、文章を書く余力など残っていないのだが、翌日朝から面接があるのでこれを書いてしまわなければ私は寝ることができない。

テレビではYOUTUBEでヒロシちゃんねるが流れている。

それを横耳で聴きながらこの白紙に向かって書き始めているのだが、眠たい~。

缶ビール一本と日本酒を一合飲んだだけなのだが、二合目を飲みながら背もたれにデレっともたれ掛かり、何様?みたいなやる気の無さでこれを書いている。

だって疲れているんだもん。。。

眠たいんだもん。。。

一気書きしても一時間近くかかるのだが、今日は一体どうなることやら。

あくびしか出ないのだが、書き進めて行くとしよう。

 

誤解のないように書いておくが、日中は酒は一滴も飲んでいないし寄り道もしなかった。

ハードロックカフェを横目に見ながら、地下鉄に乗り、炎天下の中三十分バスを待ち、バスに乗った時には冷房の有難みを痛感したって話。

待ち合わせ前に少々お高い日焼け止めクリームを三年振りに買った。

私の文章を読んでいるとことごとく「三年振り」という文字が出てくるが、つまり結婚して以来という意味だ。

昨日も書いたが、外で働くのも三年振り。

そう、熟女クラブ以来、在宅ワークに徹してきた。

だから今回真剣に職探しをするのも三年振りなのである。

職探しは難航していて、事務職は全て落ちた。

やはりマイクロソフトオフィススペシャリストとか、資格を持っていても何の役にも立たないということがわかった。

私は事務職は経験が一年間しかないし、不得意だった。

数字が苦手なので、エクセルがダメなのだ。

まぁ、神様は今更私に事務職の苦労はしなくていいと言ってくれたのだろう。

単純なデータ入力の仕事まで落ちた。

そもそもハローワークに行かず、LINEバイトで探しているので若い子の応募が半端ではないのかも知れない。

それだったら中年女性は不利だよな~。

楽な仕事なら長期でお願いしたいのだが、オリンピック会場の清掃などキツイ仕事なら短期しか無理だし、判断が難しい。

これも書いたが受かった仕事を一生懸命やるだけだよな。

 

グラスに注がれている日本酒はいいペースで減りつつある。

こんなに眠たい状態で、誤字脱字は大丈夫なのか?

テレビではヒロシがキャンプで盛り上がっている。

観たい~!!!

そうこうしているうちに、寝る時間になってしまう。

やべ、気付いたらヒロシちゃんねる観ながらボーっとしていたし。

早く書き終えなければならない。

こういうのを「ごうじょっぱり」と云うのだろうか。

もしかしたら誰もこの長文を求めていないのかも知れないのに、どうして私は自分で自分に千五百文字を課すのだろうか。

自己満足、独りよがり、なんでも言ってくれ!!!

そもそもLINEバイトなんかで仕事探してんじゃね~よ!と言ってくれ。

だって私が普段登録している会社からの募集メールが「ダスキン清掃スタッフ募集」メールだったんだもん。

それに応募したら何故かLINEバイトから連絡が来たんだもん。

ハローワーク行って就職するのはちょっとね。

だけどなぁ~、年齢を重ねれば更にバイトが決まりにくくなるってことは今のうちにどこかに就職していた方がいいのかな~。

お菓子のパック詰めのバイトも捨てがたいよな~。

なんて優柔不断。

まだどっちも決まっていないのに。

それにしてもブランクがあると、職種に限りが出てくるようだな。

まぁ、それだけスキルも経験もないのだけど。

やっぱり私はブルーカラー労働者なのかも知れない。

めっちゃ楽しみ!

面接楽しんでこよう。

イエーイ!

書き終えた。

 

 

破壊から再生へ

破壊から再生へ

  • 作者:橋岡 蓮
  • 発売日: 2020/12/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)